女性

聞こえに自信ありますか

看護師

自分の耳を調べましょう

高齢に伴う老人性難聴は、目や歯の衰えと同じように一度悪くなるとその機能を取り戻すことは大変難しくなります。病気による難聴は、その症状を治療することで改善されることが多いですが、老人性難聴は今の現状をいかに受け入れていくかが大切になります。今の生活環境を快適にするためにも補聴器の装用をすることで聞こえの補助をしてもらいましょう。耳の機能は、外から入ってきた音が外耳から中耳、内耳に伝えていきます。補聴器はこの感音部分に不具合が出た時に対応してくれます。内耳から聴神経を通じて脳に音を伝えていく神経の部分には補聴器での対応が困難な場合もあります。人によって補聴器が向く人、向かない人がいるので、聞こえの不具合がどの器官が傷んでいて聞こえにくいのか見極める必要があります。

自分に合う音にしましょう

難聴には人によって差があります。耳鼻咽喉科で聴力検査をしてみると、高音が聞こえにくく女性の声が苦手な人や、低音が聞こえにくいために後ろからくる自転車の車輪が道路にこすれる音が聞こえない人などがいます。聴力のレベルによって補聴器が早急に必要な場合と、本人の自覚がなかったり、外出する時だけ聞こえに不具合があり、必要なときにだけ使用する場合があります。聴力検査は補聴器の必要性を確認する上で大切な検査です。検査内容によって自分に合う機種を選定してもらい、定期的にメンテナンスをしてもらいましょう。補聴器は一度音質を調整した後、自分好みの音質へ変更することができます。はじめのうちは使用状況に合う音質や音量なのかを小まめに確認し、最終的には自分に合う音質に調整してもらうことが快適な生活にする近道になります。

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